あらゆる壁を塗り越えよう。 Painting Innovation.

代表取締役社長 柏原伸介株式会社 カシワバラ・コーポレーション
代表取締役社長 柏原 伸介

当社は1949年の創業以来、70年近くにわたって「塗装」を軸とした事業を展開し、産業インフラの維持・保全を通じて、わが国の発展を支えてまいりました。同時に、作業の質や施工環境の向上を図るために独自の技術開発にもチャレンジし、今日ではあらゆる建築物や構造物の維持・保全に関わる事業を展開しています。塗装の枠を越えた「トータル・リノベーション・カンパニー」として。これからも、お客様の資産価値向上のため、さまざまな壁に挑み続けてまいります。

伝統の壁を、塗り越える。

つねに問題意識を持って事業の本質と向き合うために、その視線は、まず私たち自身に向けられるべきだと思っています。それは70年に及ぶ私たちの伝統も例外ではありません。数々の施工現場で培ってきた技術や経験は、当社の最も大切な資産であり、この先も重要な屋台骨となるものです。しかし、積み上げてきた知見そのものが現代社会の要求やコンプライアンスに応えるものなのか、その価値や健全性は、つねに検証し続けなければなりません。「人の力」で成長してきた企業だからこそ、これまでの職人気質を守るだけでなく、お客様の期待を超える営業マインドを持った人財の育成に取り組んでまいります。

組織の壁を、塗り越える。

昨今、プラント設備や橋梁、ビルなどの大規模建造物はますます複雑化し、より高度な塗装技術が求められるようになりました。また、人々のライフスタイルや住環境の多様化に伴い、リフォームに対するニーズも細分化し続けています。こうした事業環境において、私たちはリノベーションに関するすべてのご要望に応える「トータル・リノベーション・カンパニー」として、独自のポジションを確立できると考えています。そのためには、国内関連会社や海外ネットワークとの連携をより一層強固なものにし、カシワバラグループ全体として事業領域の拡大に取り組んでまいりたいと考えています。

国境の壁を、塗り越える。

トータル・リノベーション・カンパニーとしての挑戦は、世界を舞台にもう始まっています。当社は約50年前から日本企業のパートナーとして海外でのプロジェクトに参加してまいりましたが、より現地に根付いた事業展開を目指し2011年にインドネシアへ、2013年には台湾へ、2015年にはミャンマーへの進出を果たしました。インドネシアは、欧米をはじめ多くの石油関連企業が進出しているASEANの重要国であり、私たちの技術も徐々に高い評価をいただけるようになってまいりました。台湾においては、当社の仕上げ技術の高さとその必要性の認知に努め、中華圏をはじめとする、世界各地への進出を視野に入れた活動を行っております。また民主化が進み大きな経済発展の可能性を持つミャンマーでも、マンダレー国際空港の施工などを通じて、今後も現地の経済発展に寄与させていただきたく考えております。

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