日本のプラント塗装の歴史は、カシワバラの挑戦の歴史。

戦後の復興期からいくつもの試練を乗り越えて、進化し続けてきたカシワバラの塗装技術は、まさに塗装の歴史そのもの。プラント塗装に関わる国の基準作りや、法整備にも重要な役割を果たしています。

創業期(戦後復興期)

1949年 柏原塗装店創業
1958年 岩国・大竹地区に日本初の石油化学コンビナート完成
日本で初めて石油化学コンビナートの塗装を手がける

発展期(高度経済成長)

  全国各地の石油コンビナートに進出・技術を蓄積
防錆・防食技術の向上等、プラントに特化した塗装技術を磨き、徐々にカシワバラの知名度や信頼度が高まる。

転換期(オイルショック)

1973年 球形タンク内面用の足場を独自開発
球形タンクの内面検査・塗装用の足場として、柏原旋回ハシゴ「ラウンド」を開発。足場工事費を軽減。
1975年 石油コンビナート等災害防止法 制定
1976年 消防法の改正
保安検査制度の新設(定期開放検査)
1982年 床面研掃機(ブラストマシン)
「FB600」共同開発 特許取得

作業環境(3K)の改善、工期の短縮、
廃棄物の削減に成功。操作性などに課題が残る。


何度も改良を重ね・・・

「ハイグリッター」独自開発
自社製のブラストマシンを独自開発。
小型化・軽量化と同時に性能の向上も
実現。従来のサンドブラストに比べて産業廃棄物を約95%削減。

拡大期(バブル期)

1985年 「総合足場工法」を確立
複数の専門業者が各工程にあわせて組んでいた足場を、高度な安全基準で一括管理。
工期の短縮やコスト削減に貢献。
2001年 球形タンク 上半球外面用旋回足場 特許取得
都市ガス等を備蓄する球形タンクの検査・塗装用に球体の外周を旋回する足場を開発。

  さまざまな特殊足場を次々に開発
  足場の設計・シミュレーションを3DCAD化
部材数量や平米数、工期などを瞬時に積算できる独自のシステムや、配管と足場の緩衝地帯を画面上で確認できる日本初の3DCADシステムなど、業界に先駆けて最新の技術を追求しています。

  塗装診断システム
-Coating Maintenance System-

現状の塗膜を調査・診断し、適切な塗装工事をご提案することにより設備の維持管理を支援するカシワバラ独自の設備塗装メンテナンス管理システムです。

カシワバラの技術開発は、つねに現在進行形。
さらなる品質の向上を目指し、今日も新たな挑戦を続けています。

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