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当社は日本全国のプラント塗装を手がける企業として発展し、現在は建築、リフォームを主力事業として展開しています。また近年は、それらの事業について、積極的な海外展開も模索しています。
私たちの事業は実はただのモノ作りではなく、「人々に感動を与える仕事」だと思っています。そのため、共感性が豊かなこと、つまり思いやりや責任感のあることが一番大切な要素だと思っています。 私が皆さんに伝えたいのは、「就社」ではなく「就職」をめざして就職活動をして欲しいと言うことです。自分は何が得意なのか、どんな仕事をしたいのか、目的を持って入社することが大切です。さもないと、将来的にミスマッチが生じて、「こんなはずではなかった」と悩むことになるかも知れません。 当社は創業から60数年、年功序列、終身雇用の日本型人事制度を守ってきました。これは「人を大切にしたい」という経営者の思いと「各自の使命を果たしてくれるであろう」という信頼関係が前提となっていました。社員が少人数で、管理者が全ての人を把握できていた時代には効果的なシステムだったのかもしれません。しかし、社員数が600名を超えた今、本社で全ての人を評価するのは困難になってきました。社員の側も「与えられた仕事はきっちりするので、その努力を評価して欲しい」という受け身の姿勢が目立つようになっていました。その体質に危機感を抱くと共に、年齢や経験を超えた評価制度が必要だと考えたのです。 人材活用に於いては、時代のニーズに的確に応えられるよう努力しています。当社の主力事業として成長を続けているリフォーム事業においては、1級施工管理技士の有資格者が不足しています。そのため、入社後3年で受験資格を取得する建築系学科の出身者が有利になります。とはいえ、入社後のスタートラインは同じですし、業務内容そのものは建築に特化されたものではありませんから、全学部全学科の学生さんにチャンスがあります。 もう一つ、全社的に取り組んでいるのが海外での事業展開です。2012年早々にインドネシアでの営業活動を開始します。当社にとって海外事業は未開のジャングルに出て行くようなものです。しかも少人数で挑まなくてはなりません。今回派遣される社員は語学力が十分ではありませんが、現地に行ってしまえばコミュニケーションは何とかなるものです。むしろ、やってやるぞという”やる気”と多少のことでは諦めない”タフな精神”が評価されています。
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