インフラ
メンテナンス
暮らしを支えるインフラを永く使うには、確かな技術力と実績、安心・安全を確保する万全の体制による、高度なメンテナンスが求められます。70年余培ってきた塗装技術とノウハウを活かして、この国のインフラを支え続けています。
強み・特徴
- Point 1
- Point 2
- Point 3
-
プラント施設に「常駐」
カシワバラ・コーポレーションは、大手石油・化学企業のプラント施設構内や近隣に常駐し、日々メンテナンスを行うことで、各プラントの安全性や生産性の維持に貢献しています。これは、日本初の石油化学コンビナートの建設工事を終えた後も、仕上げの責任者として常駐したことから始まり、今もその姿勢は変わりません。
-
北海道から沖縄まで、営業所を展開
日本の北から南まで、全国各地に営業所を構え、地域のネットワークを幅広く作ってきました。プラント塗装の安全、品質、工程、予算などを高いレベルで管理して、お客さまのニーズに迅速に応える体制を整えています。
-
あらゆるインフラに、貢献する
石油・化学や製鉄、製紙のプラントのほか、交通インフラ(橋梁)や、火力発電所、ゴミ処理施設の塗装など、社会インフラをはじめとするさまざまな建造物の維持・保護に貢献しています。
SERVICE
サービス

塗装
高度経済成長期から始まった石油コンビナートや、国家石油備蓄基地の塗装を手がけて70年余。培ってきた塗装技術やノウハウを活かして、交通インフラ(橋梁)や、火力発電所、ゴミ処理施設の塗装など、社会インフラをはじめとする様々な建造物の維持・保護に貢献しています。

足場
共通足場の採用により、仮設・解体の期間とコストの削減が可能になりました。さらに3DCADで立体空間をビジュアル化するシステムを使うことで、複雑な配管や特殊形状部分が事前に把握しやすくなり、仮設計画や工事の効率化を図ることができます。

産業機器の製造
圧力容器やオートストレーナーを製造しております。

カシワバラの技術開発
施工の質を高めながら、コストや作業時間を効率化し、 環境にやさしい工事を実現するために独自の技術開発にも取り組んでいます。
CASE
施工事例

石油・化学プラント
石油精製および石油化学工場内のタンクや配管、パイプラック、煙突などを中心とした鉄部塗装および足場架設工事を行っています。

ガスプラント
各種ガスプラント施設内のタンクや配管、パイプラック、装置などを中心とした鉄部塗装および足場架設工事を行っています。

電力インフラ
送電・火力・水力・原子力・廃炉などの電力インフラ設備全般のメンテナンス工事を行っています。
※写真は火力発電所の煙突

交通インフラ
橋梁やトンネルなどを中心に、塗装およびはく落対策などの土木補修工事を行っています。

解体事業
解体事業を開始いたしました。
CONTACT
お問い合わせ